古代史謎解きのすゝめ 『謎は迷宮の入口か?解決の糸口か?』 2022年5月22日 2022年5月22日 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly 偽書とされるホツマツタエをはじめヒフミ祝詞、筑紫舞など古代史には好奇心を掻き立てる伝承が多く、卑弥呼の在処はさらなる謎を呼ぶ。記紀の歴史を「勝者の歴史」とするのならば、こうした「敗者の声」も時代背景を踏まえて地道に照合、検証することで、新たな発見があるかもしれない。 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
その他 謎のピラミッド 熊山遺跡『古代守』岡野 進 さん 標高約500mの熊山山上に位置する奈良時代の遺跡。露出した岩盤上に基壇を築き、その上に方形の段を三段に積み重ねた全国に類をみない石積みの遺構...